カザブスタンからの刺客

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今日か休暇前最後の英語の授業ってことでBORATっていう映画を見ました。
日本ではまだ公開されてない映画です。

話の内容は簡単
ヒゲのカザブスタン人がアメリカにインタビュアーとして派遣される
そこで色々騒動を起こすっていうドキュメンタリー映画。


これがめっっっっっっさ面白かった。
ミスタービーンを超えた。

本当下ネタばっかなんだけど、1時間半笑いが止まりませんでした。
電車の中で鶏はなしたり、エレベーターを部屋と間違えて荷物整理しだしたりと
いくらなんでもそりゃねぇだろ。とか言ってたら後ろにいた奴が

Yasu,er ist wie ein Japaner.
(やす、あれ日本人みたいだね)

とかアホなこと言い始めまして

Doch,er ist halb schweizer.weisst du nicht?
(いや、あれはスイス人のハーフだよ、知らないの?)
Schweizer hat immer guggle in seinem Tasche,gel?
(スイス人はいつもカバンに鶏いれてるんでしょ?)

といったら

Japaner ist schwul wie Borat
(日本人はBORATみたいにホモじゃん)

とかいつものふざけ合いになって
結局彼は日本人とスイス人のハーフって事になりました笑
でもうちのクラスには日本人とスイス人のハーフがいるので
彼が怒って、結局BORATはカザブスタン人って事で納得しました。

その時は僕も彼も冗談で言ってましたが
ひょっとしたら僕もここスイスに来た当初はBORATのように
奇妙な行動をしていたかも知れません。

部活の名残で人に一礼する癖は未だに直りませんし
ブドウの皮をむいて食べるのを凄く面白がられました。
それ以前に
Ciao zaemae
(じゃあね、みんな)
のzaemae(スイス方言で、みんなとか一緒にという意味。zusammen)が分からなくて
友達と別れる度に(じゃあね、みんな)って連呼してたのは
まさしくBORATみたいなものです。

そういう時期の事を思い出すと、やっぱり成長したのかなと
思ったりする僕は、気が付けばあと84日後に帰国なんですよね。

明日はこの前あったドイツ人主催の花見に行って参ります。
んで明後日からはついに、スイス最後の休暇。
ってことでまず、ホスト両親と共にTessin(スイスイタリア語圏)に行ってきます。
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by tojyo723 | 2007-04-21 05:59 | スイス


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